サント・ステファノ教会

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S. Marco, 3471C, Venice 30124

サント・ステファノ教会(Chiesa di Santo Stefano)は、ヴェネツィアで最も興味深い教会の一つである。ローマ・カトリックの教会で、市内で3番目に大きな修道院の教会です。サン・ステファノ教会(英語版)には、ユニークな特徴があります。ヴェネツィア地図上の位置のおかげで、ボートは建物の一部の下を走ることができるのです。サン・マルコ地区のカンポ・サント・ステファノにあり、見つけるのは難しくないでしょう。 

歴史、建築、デザイン

サント・ステファノ教会(Chiesa di Santo Stefano)は、そのレンガ造りの外観から、やや地味な印象を受けます。しかし、内部は印象的なルネッサンス期の美術コレクションが展示されている、正真正銘の建築の傑作なのです。 

13世紀、聖アウグスティヌスの修道士によって設立された教会。14世紀から15世紀にかけて、改築が行われた。ゴシック様式の美しい扉や船のキール型の屋根は、こうして出現した。屋根はベネチアの造船技師によるものです。ノアの箱舟を思わせる天井は、彼らの手によるものだ。1442年に建てられた大理石のゴシック様式の扉は、バルトロメオ・ボノによるもの。 

教会の内部もゴシック様式で、3つの後陣と中央の大きなバラ窓が特徴的です。この窓は光をたくさん取り入れるので、教会内はとても明るく、その美しさを際立たせています。外からは、傾いたカンパニエを見ることができ、これもサント・ステファノ教会の珍しい特徴のひとつです。 

教会内の美術品や宝物

サント・ステファノ教会では、パオロ・ヴェネチアーノやバルトロメオ・ヴィヴァリーニといったヴェネチアの有名画家たちによる注目すべき美術品を見ることができます。しかし、この教会で最も知られているのは、ティントレットの印象的な絵画です。最後の晩餐」「復活」「弟子たちの足を洗うキリスト」「庭での祈り」などがあります。 

また、アントニオ・カノーヴァによる「セナトーレ・ジョヴァンニ・ファリエの葬送の石碑」もあります。また、ポンポニオ・アマルテオによる「イエスの洗礼」も発見されています。聖遺物としては、ドージェ・モロジーニの墓石があります。